給油管理システム「fueLink」

バス、トラック、タクシーなどの運輸業や船舶・重機などを所有する事業所のコスト低減の決め手は「燃料費の削減」にあります。 外部スタンドに比べ燃料費が安く設定(※1)できること、また利用時間に制約が無い等の理由から 自家用専用給油施設を保有する会社が増えています。しかし、燃料費は低減できても、給油施設の維持運営にかかる費用まで 考慮されている会社は少ないのが現状です。

そこでご紹介したいのが、給油管理システム「fueLink」(フュエルリンク)です。

※1:直接仕入れによる価格を前提に「安い」という表現をしております


メリット

給油機に併設している既設のデータ収集端末(以下、POS機)を、当社開発のPOS機に置換え、パソコンを設置・連動させることで様々なメリットが得られます。


メリット


給油管理システム「fueLink」を設置すると・・・


メリット1

当社の提案する給油管理システムは、主となる機能は事務所側のパソコンに組み込みます。 専用のコンピュータでの開発はかなりの金額を必要としますが、パソコンを使用することで 比較的安価な開発費用で実現できます。
また、当社の提案するPOS機は、お客様のご意見を「最大限」取り入れて設計し、 カスタム製作を行います。不要な機能をはずし、適正な筐体サイズ、必要な機能のみを 選択できますので、製作コストを下げるだけでなく、機器の故障率低減が図れます。


メリット2

POS機より給油データが自動で事務所のパソコンへ転送される為、 利用者は事務所へレシートを持ち込まずに済みます。


メリット3

パソコンで給油実績を自動集計しますので、煩雑な事務処理をなくすと共に、計算ミスをなくします。 また、集計された給油実績は帳票に自動出力します。
これにより、事務処理担当者の負担を大幅に軽減します。


メリット4

御社の既存システムへ連動することでデータの活用性が大きく広がり、効率化を 更に高めることができます。


メリット5

従来機は磁気カードで認識する方法しかありませんでしたが、当社の提案する POS機は、「ICカード」や「バーコード」、また近年普及している 「QRコード(2次元バーコード)」に対応するなど、様々な「個体認識」方法を選択できます。
従って、目的以外の使用制限、カード紛失で部外者による不正使用の防止が図れます。 また、レシートを廃止する(※2)ことで、紛失等による会社情報の漏洩が防止できます。

※2:消防法上、印刷された記録が必要な場合もありますが、対応可能です



システム構成

当社開発の給油管理システム「fueLink」の基本システム構成は以下のようになります。

システム構成


POS機 お客様のご要望を盛り込んだフルカスタム製作です。
すでにPOS機が設置されている場合は機器取替えとなります。
事務所PC パソコンに環境を構築します。
事務所PCでは下記の機能を実装することが可能です。
  • POS機からのデータ収集、データ集計、帳票発行等、全ての機能を連続自動化することが可能です
  • パソコンよりPOS機が操作できますので、事務所から給油機が遠隔操作できます
  • POS機と事務所PC間はLAN接続ですので、既存のシステムの接続性も高く、給油システム以外との業務とも連携可能です
LAN敷設工事 POS機と事務所PC間(専用が望ましい)をLANで結びます。

※既存システムがあるお客様の場合は、LAN接続および既存システム連携の追加開発となります。



導入事例

ヤマネ鉄工建設株式会社様の例
時期 2005年8月
設置場所 山口県長門市日置工場構内自家用給油所
用途 輸送トラック用の軽油、および社員の自家用車用のガソリンを給油
仕様 磁気カードの代りにバーコードを採用し社員カードへ貼付して使用
(カード挿入口のフタは帯電除去機能付きです)
導入動機 事務員の事務作業省力化の為

ヤマネ鉄工建設株式会社様給油システム写真1 ヤマネ鉄工建設株式会社様給油システム写真2
ヤマネ鉄工建設株式会社様給油システム写真3 ヤマネ鉄工建設株式会社様給油システム写真4

給油管理システム「fueLink」に関するご質問・ご相談は
弊社担当者までお気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社スペック   管理部  田中 佳和
電話:0836-35-3610    FAX:0836-35-3611
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